峯岸毅ブログ


「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 高齢者の運動指導を行う上で筋力低下に対する対策と同じくらい重要なのが 「バランス機能低下対策」 です。 高齢者では感覚系・筋骨格系・神経系の退行性変化によるバランス機能低下が顕著になります。 そこでトレーナーはそれに対応するプログラムを組まなくてはならないのですが、その時に人間の基本的な立位時に認めらる3つの姿勢制御戦略を頭に入れておかなければなりません。 ①足関節を中心とした運動…

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 トレーニング指導をしていると 「手首が痛い」 と訴えられる方を担当することがあると思います。 手首の痛みがあると様々なトレーニングに悪影響を及ぼすのでしっかりとした改善策が必要です。 なのでトレーニング指導者は手首の痛みに対する基礎知識の理解が大切です。 まず手首の痛みは大きく分けると 「手関節橈側部の痛みと尺足部の痛み」 があります。 【橈側部の痛み】 力学的ストレスからの分類 …

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 効率的な筋運動のパターンに変性が起こると、ある動作を行う際に共同して働く「共同筋」の中のある1つの筋がその他の筋と比較して優位になることがあります。 共同筋の長さの違いがこの代償運動を生む要因であり、運動機能障害を引き起こすことにも繋がります。 共同筋群における長さのインバランスにおいて、分かりやすい例が「なで肩」と「いかり肩」なのでこの2つを用いて説明しようと思います。 ①肩甲挙…

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 トレーナー・治療家・インストラクターの皆さまは必ず 「姿勢の話」 はお客様や患者さまにされると思います。 痛みやパフォーマンス低下の原因の一つとされる姿勢の悪化をいかに良い姿勢に矯正していくかが指導者として腕の見せ所です。 そんな姿勢矯正の指導において、指導者の方は様々な勉強をしているので正しい姿勢のイメージは持ちやすいですが、一般の方は我々が思っている以上に良い姿勢のイメージをつ…

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 まずこの2つのそれぞれの分類を整理したいと思います。 【コレクティブエクササイズ】 ①可動性エクササイズ:関節動作に制限がないことを目標としたもの。 ②安定性エクササイズ:基本的なモーターコントロールを目標としたもの。 ③動作パターンの再トレーニング:可動性と安定性を伴なった機能的な動作パターンを目標としたもの。 【ファンクショナルトレーニング】 1)一般的なファンクショナルトレー…

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 股関節外転筋は歩行や動作において下半身の中でもとても重要な筋群の一つで、色々ありますが代表的なエクササイズとして 「横臥位での横足あげエクササイズ」 「ミニバンドを使っての外転エクササイズ」 などを指導されている方も多いと思います。 これはもちろん正しいトレーニングなのですが、これら 「OKCエクササイズ」 だけ行っても目的とする機能改善に繋がりにくいのです。 【*OKC→開放性運…

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 筋肥大は 「物理的刺激」 と 「科学的刺激」 の2種類により成立します。 今回は「物理的刺激」について、いわゆる 「最大挙上重量の70〜80%が筋肥大に有効(%については諸説あり)」 の根拠となる 「サイズの原理」 のおさらいです。 筋線維には 「速筋線維・遅筋線維」 の2種類があります。 これらを支配している「運動神経」は脊髄に1個の細胞体を持ち、そこから軸索と呼ばれる突起を伸ば…

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 体づくりにおいて 「姿勢改善」 というテーマは最重要テーマの一つだと考えています。 その姿勢改善効果の恩恵を受けやすい症状の一つが 「首・肩こりの改善」 だと思います。 そして首・肩こりの症状の方に多い 「頭が前に出て、背中が曲がる姿勢」 において、呼吸法が改善に有効だと考えています。 まず、人は1日に2万回ほど呼吸をしています。 この2万回の呼吸において、呼吸というのは本来呼吸筋…

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 例えばトレーニングでいうと 「レッグエクシテンション」 という種目を指導する時、 機能改善なら 「自動・他動での膝関節屈曲・伸展訓練」 指導において、たまに指導者の方で 「膝関節伸展・屈曲全可動域において、常につま先をまっすぐ真上にあげた状態を維持させて動作指導する」 方が見受けられます。 しかし、膝関節の運動には 膝関節屈曲→脛骨に対して大腿骨が後方に転がり、前方に滑る。 膝関節…

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「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 人間には姿勢の変化に伴う圧迫や伸張など 機械的刺激により興奮する受容器が4つあります。 【TypeⅠ】 →ルフィニ小体様:低閾値で反応が遅く、関節位置と運動を感知する。 【TypeⅡ】 →パチニ小体様:低閾値で反応が速く、関節の素早い運動と振動、横方向のストレスに反応する。 【TypeⅢ】 →ゴルジ腱器官様:高閾値で反応が遅く、過剰な筋活動を抑制する。 【TypeⅣ】 →自由神経終…

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