「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

アスリート指導で行う「筋力トレーニング」の基本的な目的の一つが

「走る・跳ぶなどの伸張性動作における筋のダメージに対する抵抗力を高める」

だと思います。

それには普段のトレーニング時に

「筋肉にどれだけ強い負荷を与えられるか?」

がポイントとなります。

その時に重要なのが

①重量
②速度
③フォーム

となり、より安全かつ強い負荷を与えるトレーニングを考えると思います。

そこでさらに選択肢として出てくるのが

「フリーウエイトトレーニング中心か?マシントレーニング中心か?」

だと思います。

一般的な解釈として、筋肉に強い負荷を与えるには

「短縮性筋収縮<伸張性筋収縮」

をメインに考えます。

そこでこんな調査結果があるそうです。

筋トレマシンの傾向として、伸張性動作時の負荷(同じ重量をセットした時)が短縮性動作時の負荷の80%としかなかったそうです。

色々なマシンをでも機械的摩擦などで伸張性動作時の負荷の方が軽くなる傾向があるそうです。

それを考慮すると、やはり筋肉に強い刺激を入れるなら機械的摩擦がない

「フリーウエイトトレーニング」

の方が恩恵が多いようです。

もちろん、それには上記①、②、③をしっかり意識しないといけないですし、だからと言ってマシントレーングが全くダメかというわけではなく、使い方では多くの効果も得られるので、

「アスリートにはフリーウエイトを中心にプログラムを組みつつ、マシントレーニングも補足として導入」

する考え方がまずは基本になるのではと考えています。

最近のマシンはだいぶ人間工学に基づいて作られてきているので今回のデータが当てはまらないケースも多いですが、私自身、ちゃんと意味を考えてフリーウエイトのプログラム設計ができる指導者を目指して日々勉強と実践していきたいと思います(^^)

(参考図書)
トレーニングをする前に読む本

(著者)
石井直方先生

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