「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

体幹から上下肢に関連する運動連鎖で特に重要なものが

「胸腰筋膜」

です。

胸腰筋膜は多くの筋の付着部を有しますが、中でも広背筋・大臀筋・腹横筋など身体動作に関する主要な筋に付着しているのが特長です。

胸腰筋膜に短縮があると

①腰椎屈曲制限
②肩関節可動域制限
③股関節可動域制限
④体幹回旋制限

などの動作制限の原因の一つとなります。

そしてぽっこりおなか、いわゆる腹部の膨隆を大きくする傾向にあり、ここから横隔膜・骨盤底筋・多裂筋・腹横筋に短縮する能力が欠落しているという推測材料の1つになります。

以上の事を考えると、各種可動域制限やボディメイクにおけるおなか周りの改善には

「胸腰筋膜」

のコンディショニングを行う事も視野にいれたプログラミングが大切だと考えております。

胸腰筋膜からの運動連鎖を理解し、そこから可動域制限やボディメイクに関するアプローチをイメージできるようになるとさらにレベルの高い運動指導が可能になると思いますのでしっかり勉強していきたいですね(^^)

(参考図書)
結果の出せる整形外科理学療法

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