「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

トレーニングシーンでよく見かけると思いますが

「高重量トレーニングで結果を出している人と、全然出ていない人」

というのが存在します。

結果がでいない人の多くは

「高重量・高頻度・高強度でトレーニングをガンガンすれば筋肉はどんどんついて行くんや!」
という勘違いを起こしている方が多く見受けられます。

そのような人たちを説得するためには理論的な「生理学的説明」が一番効果的なので、様々な理由がありますがその一つである

「腱の視点」

での説明を今回は掲載しようと思います。

まず人間には体を守る為に様々な

「防御反応」

というものが備わっています。

その一つが

「ゴルジ腱反射」

です。

人間が身体を動かす時に筋の耐久力以上の力が加わると筋もそうですがその両端にある「腱」も切れてしまう可能性があります。

その時腱の中にある「ゴルジ腱器官」という感覚器から信号が出て、その腱が傷つくかもしれないという情報が脊髄に伝えらます。

危険信号が入ってきた脊髄は、縮もうとしている筋肉に繋がる運動神経細胞に対して、もうそれ以上大きな力を発揮せずすぐに力をゆるめるように信号を送り出し、運動神経細胞から筋肉に対する指令が弱まり筋肉がゆるむように作用します。

これが作用機序が「ゴルジ腱反射」です。

この作用のおかげで怪我を防いでいるのです。

しかしながら、トレーニングに置き換えてみるとゴルジ腱反射が頻繁に起きてしまうと筋肉に負荷を与えることが難しくなり筋成長へと繋がりません。

これを防ぐためには「ゴルジ腱反射」が起こりやすい高重量を使ったトレーニングを行うのではなく、徐々に負荷をかけるトレーニングを行う方がこの反射が勝手に働いて力が入らないような状態を作らないことが大切なのです。

高重量を扱って結果を出している人たちは長年の経験でこのような反射が起こらない自分の適正な高重量を知っており、そして長年コツコツ積み重ねてきた結果が「高重量」となっているわけで、無茶な高重量を扱っているわけではないのです!

なので高重量で結果が出ない方はまずは軽重量でのフォーム作りやマッスルコントロールをじっくり練習した方が将来的には成長への近道となるのでそのような指導をしていきたいです(^^)

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お読みいただきありがとうございました!

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