「(注)私のこの記事は私が研究している腸内環境改善メソッド「バウエル(腸)コンディショニング」の基礎的な情報です。最新の研究情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

βーグルカンは細胞壁に含まれる単糖類の一種で、水溶性食物繊維に分類され「大麦」や「きのこ類」に多く含まれています。

特に「大麦βーグルカン」はダイエットや腸管免疫を活性化させる事に大きな影響を与えています。

このメカニズムについて説明します。

まずダイエットの効果について。

大麦β-グルカンを含む食事を摂ると、食後の糖質の吸収が53%抑制されることが報告されています。

そして大麦を朝食で摂取すると朝食の直後だけでなく、昼食や夕食の糖質吸収を抑えることが分かってきました。

ある実験で被験者は朝食として糖質の含有量が50gになるよう調整された「大麦を食べるグループ」と、「白小麦パンを食べるグループ」に分かれて摂取。昼食に全ての被験者が同じ食事(標準昼食)を摂取してその後の血糖を比較したところ、朝食で大麦を食べたグループは昼食後の糖質の吸収が44%抑制されていました。

最初に食べたもの(ファーストミール)が、次の食事(セカンドミール)の血糖値にも影響を及ぼすこの持続作用を

「セカンドミール効果」

と呼びます。

大麦にはこのセカンドミール効果があるそうです。

そして免疫について。

大麦に含まれる水溶性βーグルカンが小腸の腸管上皮組織に到達すると、小腸のパイエル板にM細胞(消化管の免疫に関係している細胞)などに取り込まれ、免疫・炎症反応などの生体防御機構に重要な役割を果たすサイトカインに作用して免疫賦活系を刺激します。

それによってNK細胞が活性化され、標的細胞を攻撃し免疫力が高まると考えられています。
こうしたダイエット効果や免疫力アップに影響する「大麦」は朝食時で摂取する事をお勧めします(^^)

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