「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

人間には姿勢の変化に伴う圧迫や伸張など

機械的刺激により興奮する受容器が4つあります。

【TypeⅠ】
→ルフィニ小体様:低閾値で反応が遅く、関節位置と運動を感知する。

【TypeⅡ】
→パチニ小体様:低閾値で反応が速く、関節の素早い運動と振動、横方向のストレスに反応する。

【TypeⅢ】
→ゴルジ腱器官様:高閾値で反応が遅く、過剰な筋活動を抑制する。

【TypeⅣ】
→自由神経終末:高閾値には反応しない。関節痛の信号をだす。

そして胸腰筋膜の血管周囲には

「TypeⅠとTypeⅡ」

が存在していることが明らかになっています。

なのでTypeⅠとTypeⅡ存在することにより腰胸筋膜は

「関節位置と運動を感知し、関節の素早い運動と振動、横方向のストレスに反応する。」

ので、安静時の姿勢制御や運動時の体幹制動を担っていると考えられています。

と言うことは胸腰筋膜のコンディションが悪いと様々な制御や制動が不能となり、腰部の張りや痛みに繋がると考えられます。

そこでトレーナーによる日々の姿勢改善指導や

治療家による定期的なケアが大切だと思います。

このような「受容器の存在」を頭に入れた上で腰部に対する管理の方法を考えていきたいですね(^^)

(参考図書)
運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略

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