「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

例えばトレーニングでいうと

「レッグエクシテンション」

という種目を指導する時、

機能改善なら

「自動・他動での膝関節屈曲・伸展訓練」

指導において、たまに指導者の方で

「膝関節伸展・屈曲全可動域において、常につま先をまっすぐ真上にあげた状態を維持させて動作指導する」

方が見受けられます。

しかし、膝関節の運動には

膝関節屈曲→脛骨に対して大腿骨が後方に転がり、前方に滑る。

膝関節伸展→脛骨に対して大腿骨が前方に転がり、後方に滑る。

「滑り・転がり運動」

の他に

水平面上において、

膝関節伸展最終域では大腿骨に対して脛骨が「外旋」する。

膝関節屈曲初期から脛骨が「内旋」する。

という

「スクリュー・ホーム・ムーブメント」

という動きが存在します。

なので、

「つま先をまっすぐ真上に向けたまま膝関節を伸展・屈曲する」

指導は膝関節の機能を考えると自然ではないので

動作指導においては注意をしたい点だと考えています。

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