「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

トレーナー・治療家・インストラクターの皆さまは必ず

「姿勢の話」

はお客様や患者さまにされると思います。

痛みやパフォーマンス低下の原因の一つとされる姿勢の悪化をいかに良い姿勢に矯正していくかが指導者として腕の見せ所です。

そんな姿勢矯正の指導において、指導者の方は様々な勉強をしているので正しい姿勢のイメージは持ちやすいですが、一般の方は我々が思っている以上に良い姿勢のイメージをつかむことは難しいものなのです。

その事実を知らずに指導しているとうまく指導が伝わっていないことに気づかずに指導してしまい、結果が出ない、お客様が離れていくという事態になります。

そうした事をできるだけ起こさないようにするには

「アライメント矯正の3つの補足的手段」

という事を理解し実践しなければなりません。

その3つの補足的手段というのは以下の内容になります。

①言語的補足
対象者との言葉のやり取りをしながら正しい姿勢を維持するために筋収縮の感覚と関節の位置の情報を頻回に説明する。

②視覚的補足
正しいアライメントになっている事を認知させるため、鏡を利用し対象者が理解したことに対して鏡を見ながら補足説明します。

③触知的補足
頭部および体幹の位置を正しいアライメントに維持させるため、収縮する必要がある筋に触れたり、関節の位置を他動的に調節して正しい位置を維持させます。

上記3つにおいて、1つ1つをみるとやっている普段やっている事ばかりだとおもいますが、ポイントは

「1回の指導で3つの要素全て含んだ指導をしているか?」

がポイントになります。

①は聴覚、②は視覚、③は感覚という五感のうち3つを総動員した指導をするとより対象者の理解も深まり結果につながると考えていますので私自身アライメント矯正指導において改めて意識したいと思います。

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