「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

スクワット指導において重要なポイントの一つに

「足の幅(スタンス)」

があります。

スクワットにおいて基本スタンスは3種類あります。

①ノーマルスタンス(腰の幅より若干広い足幅)

②ワイドスタンス(腰幅より大幅に広い足幅)

③ナロウスタンス(腰の幅より狭い足幅)

以上が基本の3スタンスになります。

一般的に通常のスクワット指導は①がほとんどだと思いますが、例えばアスリートにおいてはその競技特性を考慮した時に①のスクワット以外のスタンスも導入する必要性があります。

②のワイドスクワットは股関節内転筋や大臀筋を働かせやすく、また支持基底面が広くなるのでより重い重量を扱う事ができますので高重量を扱う必要性があるスポーツ選手において取り入れるべきスタンスとなります。

③のナロウスタンスは股関節内転筋の働きが減り、若干ですが中臀筋などの外転筋が動作に関与します。そして支持基底面は狭くなるので低〜中重量を扱う事になります。このスタンスは股関節・膝関節伸展動作で筋出力を高める事が必要となる走動作(ランニング)が重要となるスポーツ選手において取り入れるべきスタンスとなります。

以上のように、スクワットのスタンスにおいてそれぞれの特徴を理解し、対応する相手に応じてスタンスの選択をする事が大切だと考えております。

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お読みいただきありがとうございました!

【参考文献】
ウエイトトレーニングBIG3再入門
P19

【著者】
石井 直方 先生
岡田 隆 先生
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