「(注)私のこの記事はあくまでも私が勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」

食事で摂取した糖質は「ブドウ糖(グルコース)」に分解され筋肉と肝臓でそれぞれエネルギー源となる「グリコーゲン」として貯蔵されます。

まずこの2種類のグリコーゲンの違いを理解しておくことが大切です。

【筋グリコーゲン】
(貯蔵場所)
筋肉
(貯蔵量)
300g前後(個人差あり)
(主な働き)
筋肉のエネルギー源
(不足症状)
動けなくなる
筋肉の分解が進行(アミノ酸をエネルギー源として消費)

【肝グリコーゲン】
(貯蔵場所)
肝臓
(貯蔵量)
80g前後(個人差あり)
(主な働き)
血糖値の調整
(不足症状)
血糖値が下がる
空腹感
糖新生によって筋肉の分解が進行

上記の内容を理解しておくと、それぞれが減少した時の対策が理解できます。

筋トレや運動により筋グリコーゲンが減少し筋肉の分解が進行した場合は「タンパク質」の摂取を行うことにより筋肉の分解を抑制できます。

食事の機会を失うなど「空腹」による肝グリコーゲンが減少し筋肉の分解が進行した場合は「糖質」を摂取すれば筋肉の分解を抑制できます。

上記の理解により「タンパク質」を摂取すべきなのか、「糖質」を摂取すべきかの判断基準にすると良いと考えています(^^)

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お読みいただきありがとうございました!

【参考文献】
筋肉を作る食事・栄養パーフェクト事典

P76・77

【著者】
岡田隆 先生
竹並恵里 先生

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