峯岸毅ブログ


「(注)私の記事はあくまでも「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある教科書レベルの情報です。最新情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 クライアント様、選手などで体調が悪くなり、 「風邪を引いてしまった」 という方も運動指導をしていると見受けられると思います。 その時に必ず 「免疫」 のお話をされると思いますので今回はその基礎の部分をおさらいしてみようと思います。 まず全身の免疫をつかさどっている器官は 「腸(小腸)」 で、「腸管免疫系」という免疫システムの指令塔として存在しています。 あと免疫とは 「細菌やウイルスなどの外敵、あるいは異物が…

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「(注)私の記事はあくまでも「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある教科書レベルの情報です。最新情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 まず骨格筋は大きく以下の分類に分けられます。 (1)紡錘状筋 *中央が膨らみ、末端が細い基本形状。 *筋頭が複数存在するときには多頭筋とよぶ。 *筋腹が腱で分かれるときは多腹筋とよぶ。 (2)平行筋 *筋が長軸方向に対して平行に配列されている。 *筋長がながい。 (3)羽状筋 *筋中央(筋腹)に向かって、筋線維が斜めに集まる鳥の羽のような形状をした筋。 *代表的な羽状筋 ○単羽状筋 ・斜走する筋が片側のみある…

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「(注)私の記事はあくまでも「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある教科書レベルの情報です。最新情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 プロのトレーナーとして「評価」はとても大切なことですよね。 様々な体の評価法がありますが、ぱっとその人の体を見るだけである程度の予想が立てられます。 今回はそんなぱっと見ただけでわかる 「自然下垂位の上肢の肢位における評価の基礎知識」 です。 これを知っておくと立ち話をしている最中でもちらっとみるだけである程度の肩甲上腕関節、肘関節、手関節・各関節の筋バランス異常による障害予想を立てることができます。 どの関…

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「(注)私の記事はあくまでも「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある教科書レベルの情報です。最新情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 まず簡単に復習として押さえておきたいのが 「筋線維のタイプ」 です。 主に酸素を利用してエネルギーを出すシステムによって活動することに優れているのが 「タイプⅠ線維(赤筋)」 で 酸素を利用せずにエネルギーを出すシステムを使って活動するのが得意な 「タイプⅡ線維(白筋)」 があります。 ほとんどの人の筋肉には赤筋と白筋はほぼ半分ずつの割合で分布していますが、中には片方の筋線維の割合が多い人もいます。 そして競…

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「(注)私の記事はあくまでも「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある教科書レベルの情報です。最新情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 高齢者にとって重要な問題である 「骨粗鬆症」 は我々運動指導者業界にとって大切なテーマだと考えています。 まずは簡単に骨粗鬆症のメカニズムを復習します。 骨代謝は90日サイクルで破骨細胞が古くなった骨を吸収し、そこに出来た欠損部に骨芽細胞が骨を作ります(骨新生)。 このバランスが取れていると骨硬度が保つことができます。 骨新生が完成する前に,破骨細胞が別の部位に移動して新たな骨吸収を開始すると、骨粗鬆のままに…

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(6月29日(日)18時~、筋膜セミナー ステップアップ編 ~効果を一瞬で実感!筋膜理論を使った姿勢改善「筋膜ストレッチ」セミナー開催!(参加費7560円」) (第一部) アナトミートレイン的ストレッチ総論 アナトミートレイン的ストレッチ実技、前半 (第二部) アナトミートレイン的ストレッチ実技、後半 *今回も遠方の方でも自分の時間の都合良い時にいつでもパソコンで学べる「You Tube動画視聴参加(4320円)」もあります! (過去3回分・「筋筋膜経線総論」・「上肢・体幹の筋膜ライン」・「FL(ファンクショナルライン)・DFL(ディープフロントライン)」のバックナンバー動画も随時販売中!) …

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「(注)私の記事はあくまでも「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある教科書レベルの情報です。最新情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 運動指導をしている皆様なら、一般の方に 「私、運動神経悪いのよね~」 と言われる場面に遭遇する事があると思います。 しかし、解剖・生理学を勉強していたら 日本語的にこの言い方は正しくない事が分かります。 それに対して何の説明もなく 「運動神経の良し悪しってありますよねぇ~」 と答えるのではなく、 「運動神経とは」と解剖学・生理学的に正しく説明できる事は運動指導者にとっては大切なのではと考えております。 まず運…

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「(注)私のこの記事はあくまでも「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 最近はピラティス・ヨガに代表されるように、ウエイトトレーニングとは違ういわゆる 「ボディーワーク」 という分野のエクササイズが増えてきました。 それをスポーツパフォーマンスアップの為に導入する事も一部の能力アップには非常に有効だと私も考えています。 しかしながら、あくまで「スポーツ」という概念の競技能力をアップさせるなら、ウエイトトレーニングの必要性、そして正しい基礎知識をしっかりもち、それと対比させ…

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「(注)私の記事はあくまでも「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある教科書レベルの情報です。最新情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 一般の方の日常生活を楽にする、アスリートにおける競技パフォーマンスアップなどにおいて、 「筋力」 はとても大切な要素の一つです(もちろん他にもたくさんの要素が必要です)。 しかし、その「筋力」に関して、ただ扱えるバーベルの重量があがったことによる「筋力アップ」だけの理解では良い結果は得られません。 それは筋力には   「絶対筋力」と「相対筋力」 の2種類があるからです。 「絶対筋力」というのは、単純…

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「(注)私のこの記事は私が普段勉強し直している「基礎の見直し」をコンセプトに書いてある基礎レベルの情報です。最新・応用情報とは内容が異なることもありますのでその辺をご理解いただきお読みいただければ幸いです。」 最近の運動指導では 「足下から整える」 概念がだいぶ定着してきたように思います。 日常で一番身体の中で使っている部分は「足」であり、一番動作で行っているのが「歩行」だからです。 その歩行が崩れていると根本的な痛み改善やパフォーマンスアップにつながりにくい状況になります。 そこで基礎となる「健常歩行に必要な能力」を書いてみようと思います。 1)姿勢のコントロール→体幹と四肢を状況に応じて安…

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